十人十色という言葉があります。
これは
人はそれぞれに違うことを指します。
そして
常識という名の一律平均を求めるものもあります。
日本には日本独自の常識が存在していますし、
他国にもそれぞれの常識があります。
文化も歴史も違うのですから
常識も違うのも当然ですね。
だけど
不思議と世界各国が共通していることが
あります。
それは神様の存在です。
世界中のどの国も
神の存在を認めています。
仏教も
キリスト教も
イスラム教も
みんな認めています。
常識は違うし
思想も違うのに
神様の存在という点では共通しています。
今回は
ひまわりさんから神様と自分についてを教わりました。
神様の存在をまずは認め
そして
今の自分の存在も認め
自分の在り方を考え意識して過ごすことの
大切さを知ることが出来たと思います。
神様を意識して日頃過ごすことで、
今まで以上に充実した日々を過ごすことが
きっと誰にでもできると思います。
こうして人として生を享け
自由を与えてくださったことに
感謝をして
神様の存在を感じていれば
自分のなすべき行動が見えてくるのだと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
神様を意識すれば
常識はとても小さく見えて
さほど気にならなくもなります。
みんなが神様を意識すれば
それぞれの常識は消え去り
ぶつかり合いも消え
世界はひとつに・・・