昨日は母の誕生日でした。
と同時に母のワクチン接種でもありました。
ワクチンに対しては賛否がありますが、
母は自分で打つと決めていたので
僕は何も言わずに母の意思を尊重しました。
僕が医者だったらアドバイスできるのですが・・・
ネットやテレビではワクチンに関する様々な、
情報がたくさんあります。
どれが本当なのか?
どれが嘘なのか?
正直わからないところです。
打った方がいいというお医者さん
打たない方がいいというお医者さん
医者でもないのに打たない方がいいという人
誰が本物なのか
何が真実なのか
誰にもわからないのかもしれませんね・・・
ただ一つ言えることは自分で選択をして、
決断するしかないという事
身体と命は自分自身で最後は守って、
管理しなくてはならないのです。
自分は打ったから人にも進める
自分は打たなかったから人にも進めない
というのは、
いけないことなのかもしれません。
それはまるで、
選挙の投票のように
人に強要すべきことではないのかもしれません。
僕は母が心配だったので昨日と今日、
母に異常がないか何度か確認をしました。
幸い
ワクチン接種して24時間経過していますが、
今のところ異常はなく
安心しています。
僕は今回の母のワクチン接種で、
もしもの事態まで想像してしまいました。
メンターの言われていることですが、
やはり
自分の健康と家族は一番大切なのです。
あらためて感じました。
お金では手に入れられないもので、
かけがえのないものは
本当に大切にしなくてはなりませんね。
いくらお金があっても
かけがえのないものが
ない人生では、絶対に幸せにはなれません。
これからもできる限り母に親孝行をして、
ぜひ長生きしてもらい
人生を楽しんでもらいたいです。
そしたら僕もやっぱりうれしく思えます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。