メンターは努力根性ではいけないとよく言います。
僕もまだ
ぼんやりとでしかわかりませんが、
きっとそうなのだろうと感じてきています。
少しずつですが、学びの成果を実感できてきました。
よく音楽家や芸術家から
天から降ってきた
という発言を聞きます。
努力根性ではアイディアやアート的なものは生まれない
そのような感覚なのではないかと、今は感じています。
簡単に言うと
がんばって何とかなる問題じゃない
この一言ですね。
僕も初めは努力根性を美学と捉え
必要と考えていました。
まさしく洗脳状態にあったと思えます。
例えるなら知恵の輪です。
力ずくで解こうとすると、指が痛くなるくらいの
力が必要です。
そして
破壊をも伴います。
これでは正しい答えとはならず、成功とはなりませんね。
でも
かみ合えば、するりと軽やかにあっさりと
解けてしまいます。
笑っちゃうくらい、
努力なんて一切関係ありませんね。
もっとイメージ的に言うと
搾り出すと創り出す
といった感じに近いといえます。
創り出すというイメージからは、力業は想像できませんよね。
全くの逆のイメージが想像できると思います。
搾り出す＝力いっぱい
作り出す＝精一杯
創り出す＝ひらめき
こんなイメージがなんとなく、ないでしょうか？
だから
創り出すをしたかったら、
気を楽にして
リラックスして
満足感を感じる
こうしたことこそが必要だったと、気づくことができました。
その為にも
波動
マインドセット
精神の進化
を学び習得して自分に取り入れて、
活用することが大切なのだとも、理解ができた気がしています。
自分なりに落とし込むことができたので、
すっきりできたようにも感じています。
ブレることなく、学び続けることができそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。