救いの手

思ったこと

救われた人にしかできない

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えい一ろう

現代の奴隷と言われているコンビニ経営から脱却し、その後は投資に失敗!
心を改めて独りネットビジネスを志し時間&場所に縛られない働き方を目指しています。

今回もメンターから学んで、気付いたことがあったので書きます。

それは

知っていないと出来ない

というとても当たり前に思えることです。

メンターは困っている人をパソコンとネットの力を

上手に活用して救っておられます。

本当に頭が下がる思いです。

でもどうしてそこまでして、メンターは人を救うのか?

という疑問を僕は持ったのです。

僕が思ったことは、

メンターも救われたから

でした。

メンターもメンターのメンターである

ひまわりさんに救われた経緯があります。

人それぞれ考え方はあると思いますが、

救われた人への恩返しは

自分の問題を解決したり

自分が成功したり

することはもちろんなのですが、

最大の恩返しは

同じように人を救うという事を

引き継ぐことなのだと僕は思いました。

救う人も救った人が

人を傷つけたり

困らせたり

することを絶対に望んではいないでしょう。

私はあなたを救ったのだから

あなたも救いなさい

と考えるはずです。

人を救える人の条件は

人から救われた経験がある人

だけだと思います。

愛情を受けたことのない人は

愛を知らないように

救える人も救われたことを知り

救うという事を、はじめて知り

理解できるのだと思いました。

偶然なのか

必然なのか

わかりませんが、きっと不思議な力が

働いて

ひまわりさんから松田さんへとバトンが渡されて、

こうして僕も含めた数多くの人たちが

救われているのだと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。